山行記録

金時山 2006年3月25日

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各種データ
山名金時山(きんときやま)
日程2006年3月25日(土)
標高1213m(金時山)
歩行距離不明
歩行時間約3時間
ルート ???
形式電車+バス/一般登山道・周遊
パーティー青年山の会2名+ゲスト8名
地図 Yahoo!地図情報
メモ 初春の金時山へ富士山鑑賞にのんびりハイキング。

準備体操2006年度初登山。箱根の金時山登山。富士山がとても綺麗にみえるとのことで、楽しみです。箱根湯本からバスにて仙石まで移動。バスを降りて金時登山口にてまずはストレッチから。これ大事。何事も準備が大切ですから。
夏は暑いかもしれませんが、見通しがよく、麓が綺麗に見えますよー。ちょっと曇りがちだったのが残念ですが。頂上につくまでに晴れて欲しいものだ。ヤッホー。遠景
男一人下界を背に男は一人、山を登る。そこにはどんなドラマが秘められているのだろう。渋いよ!
見通しのよい山ですね。空気が澱んでいなければ!!見晴らし
頂上到着ついに頂上到着です。通年でやっている茶屋が見えてきました。
さすがに人気の山ですね。頂上はこの時期にもかかわらず、人がたくさんいます。茶屋も二つあり賑わっています。ランチタイム。メンバーの一人が昆布茶とココアを振舞ってくれしばし暖かさを取り戻す。ランチタイム
芦ノ湖芦ノ湖が遠くに見えますが、曇り空。残念ながら富士山はまったくみえませんでした。残念だ。景色がよくないと残念ですね。おまけに頂上までくるとさすがに寒い。
恒例の集合写真。金時山頂でパシャっ!金時山頂
長尾山頂長尾山頂でもパシャ!!
乙女峠でもパシャ!!!(ここはほんとは富士山が綺麗にとれるところみたいなのですが、残念ながら何も見えず)乙女峠
さすらう2人さすらう2人。この男たちの胸によぎる思いはなんなのだろう。
金時神社に帰りがけによる。本殿までいかず、遠くから写真を。あまり人はいませんでした。金時神社
アイスバスを待つときに、メンバーの一人がアイスを食す。春を越えて一人夏を感じています。
宮下からは登山列車で箱根湯本まで移動。名物のスイッチバック区間ですね。登山列車
弥次喜多の湯下山後は箱根湯本温泉の弥次喜多の湯(900円)にいき汗をながす。露天風呂もあり、余は満足じゃ。【弥次喜多の湯】
〆は小田原に移動して、参加者の一人の行きつけの店へ。写真は驚くことなかれ、時計です。
【すし処「吟海屋」】
吟海屋

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