| 各種データ | |
| 山名 | 八ヶ岳 硫黄岳(いおうだけ) |
| 日程 | 2004年8月28日(土)-29日(日) |
| 標高 | 2,760m(硫黄岳) |
| 歩行距離 | ?? |
| 歩行時間 | ?? |
| ルート | <1日目> JR中央線 茅野駅10:00/10:20→渋の湯11:13/11:25→黒百合ヒュッテ14:30/14:40→東天狗岳15:30/15:40→根石山荘17:00 <2日目> 根石山荘5:30→硫黄岳7:00→横岳8:30/8:50→赤岳10:00/10:10→行者小屋11:30/11:40→美濃戸山荘13:30/13:40→美濃戸口(入浴)14:30→茅野駅17:30 |
| 形式 | 電車+バス/一般登山道 |
| パーティー | 青年山の会5名 |
| 地図 | Yahoo!地図情報 |
![]() | 茅野駅からバスで揺られること1時間ほどで渋の湯に到着。準備体操と行動食でエネルギー充填をして出発準備は完了! |
| 渋の湯の裏手の登山口を少し入ったところ。簡単な橋が掛けられている。 | ![]() |
![]() | 黒百合ヒュッテに到着。ここまでの道も岩場が続くので、歩幅の合わない女性には少々きついかも。歩いていると暑くても、休憩すると少々寒い。この標高で日差しがなくなれば無理もないか。 |
| 黒百合ヒュッテで休憩中にガスってきて、しばらくはその状態が続いた。こうなると展望はまったくなくなる。 | ![]() |
![]() | 一瞬晴れかかったり、またガスったりの繰り返しが続く。 |
| 東天狗が近づいてくるとようやく晴れ間が見え始めた。 | ![]() |
![]() | ようやく東天狗に到着。ジャンプしている写真を撮ろうとしたのにシャッタータイミングが合わずに中途半端なポーズに。。。 |
| 太陽に照らされる雲海が輝いている。休憩もそこそこに本日の目的地、根石山荘を目指す。 | ![]() |
![]() | 予定していた西天狗までの稜線は、時間的なことやメンバーの体力を考慮して取りやめ。直接根石山荘に向かうことにする。 |
| 東天狗からひたすら下れば1時間足らずで根石山荘に到着。中学生のときに学校登山で八ヶ岳に登ったときに見た景色がよみがえってきた。あのとき見た山荘は根石山荘だったのだ!懐かしさがこみ上げてきた。 | ![]() |
![]() | 寝床を確保して、風呂に入り、夕食の時間まで時間をつぶす。小屋の中は昔ながらの?かなり年季の入った感じ。 |
| お待ち兼ねの夕食。今回は、毎年恒例の集いに参加させていただいた形で、根石常連のご年配の方々と酒を飲みながら山談義に花を咲かせた。自己紹介の時間などもあった。 | ![]() |
![]() | 5時半に起床。山の起床としては遅めの起床だ。夜はガスだったので星空はあきらめていたのだが、早朝起きたメンバーは星空が見れたようだ。惜しいことをした。ご来光が見れただけでもよしとしよう。 |
| 太陽が昇りきっていないのでまだ月が見える。 | ![]() |
![]() | 出発前に集合写真を1枚。 |
| 結局は雨に降られてしまった。 | ![]() |
![]() | 雨の中の下山ももう一息というところまで来てメンバーの顔にも笑顔が。 |
| 美濃戸山荘で、根石山荘で用意してもらっていた弁当を食べる。 | ![]() |
![]() | 何かいた? |
| 美濃戸口でバスの時間に合わせて温泉に入る。2日間の汗を流してリラックス。 | ![]() |

























