山行記録

丹沢主脈縦走 2004年11月13日,14日 -2日目-

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[2日目]
尊仏山荘 1日目の夜は、夜景&星空が見えるほどだったのに、結局2日目は予報どおりの曇り空。
微妙な霧雨も降っていたので念のため雨具を着用。体はまだ眠っていますが、ともかく丹沢山を目指します。 出発準備
出だし 出だしはまだ体が温まっていないため下りは特に転倒などしないように注意が必要です。
この辺りの木々は葉がすべて落ちていました。背景の空が白いから、カラー写真なのにモノクロ写真のようです。 モノクロ
温度調節 しばらく歩いているとやはり暑くなってきます。止まっていると寒いくらいでも歩くと暑くなります。歩きながらでも腕まくりをしたり前を開けたりして、こまめな温度調節をしましょう。あとは水分補給も大切です。
そして、休憩時には行動食でしっかりエネルギー補給。 エネルギー補給
丹沢山 丹沢山に到達しました。百名山をまた一座踏破です。百名山にはこだわってませんが、やっぱり達成感という意味でちょっと嬉しい気持ちにはなります。
でもこんな人工物を見るとちょっと淋しい気持ちにもなりますね。小屋でも建てるのでしょうか? 建築資材?
雲の切れ間の富士 雲の切れ間からかすかに富士山が見えました。ガスが流れているのですぐに見えなくなってしまいますが、このあたりは晴れていたら展望が最高でしょうね。
山にぶつかって流れていくガス。こういう風景を見ると山に来たなあと実感します。自然を相手にした遊びですからこういう天気のときでも自分なりの楽しみ方を見つけたいものです。 ガス
鬼ヶ岩の説明 鬼ヶ岩「蛭ヶ岳方面から鬼ヶ岩方面をみると、頂上の二つの大きな岩が鬼のつののように見えることから、鬼ヶ岩と言われています。この付近の北東斜面には、ブナを主体とする貴重な自然林(落葉広葉樹林)があります。丹沢の自然林は決して量的に恵まれたものといえず、自然公園の生命として保護が望まれています。」と書かれています。たしかにこれだけ都心に近い場所の自然は貴重ですね。人間に平地を追われた鹿が山の生態系を破壊しているという事実は確かにあるようです。考えさせられますね。
鬼のつのに見えますでしょうか? 鬼ヶ岩
笑顔 このあたりから若者の集団とすれ違うようになりました。おそらくどこかの大学の登山サークルかワンゲルでしょう。若いってのは素晴らしいですねぇ。
ようやく蛭ヶ岳に到着しました。ここにもいました、学生集団。めちゃめちゃにぎやかです。ここから檜洞丸へ向かう主稜縦走ルートと西野々に抜ける主脈縦走ルートに分かれますが、今回我々は主脈縦走ですので北の西野々を目指します。 蛭ヶ岳山荘
横岳 それにしても休憩するたびに寒くなりますね~。早く下山して温泉を目指しましょう!
先発していた学生の集団を途中で抜いて完全な4人旅になりました。林の中を落ち葉の敷きつまった登山道を歩く。なかなか良い雰囲気ですが、単独で歩いたら熊が怖そうな場所ですね。初日は使わなかった熊除けの鈴を使いました。 落葉の登山道
姫次 ようやく姫次まできました。さすがに雨具は暑い!もう雨も降らなさそうなのでここで雨具とザックカバーをしまいました。ここからは本当にもう下るだけなので最後の行動食を食べきりました。他のメンバーはまだ大量に残っているようでしたが(笑)
ススキが秋を感じさせてくれます。 ススキ
紅葉 このあたりの紅葉もなかなか綺麗です。
ようやくケータイの電波が入る場所(DoCoMo限定)まで下りてきたので、下山前にタクシーを呼びます。電波が不安定でしたがなんとか来てもらえるようです。 タクシーを呼ぶの図
鹿対策 最後の最後で鹿の侵入を阻止するための柵に人間が阻まれてしましました(笑)。これが鹿に対してどの程度効果を為しているかは不明ですが。
林道をしばらく歩くと民家のあるところに出てきました。そこから西野々のバス停まではすぐです。ここでタクシーを待ちます。予定ではだいぶ時間がかかると言っていたのに思ったより早く来たのであわてて荷物を積み込みタクシーに乗り込みました。ただ、ドライバーがそれほど付近の地理に詳しくなかったため途中道を間違えるハプニングもありました。 西野々バス停
五感の里 なんとか五感の里までこれました。前回同様もたくさん車が停まっています。倉岳山以来の五感の里でしたが今回はビールはなし。美味しいお酒は新宿まで我慢です!今回も無事下山できました。皆様お疲れ様でした。
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